ワタシの暮らしの忘備録

空と海の間で暮らした、私のこれまでイマココこれから

今日の空

暑中お見舞い申し上げます

昨日は暦の上で「大暑」だったそう。

1年で1番暑い時期ですが

皆様いかがお過ごしでしょうか?

学生の皆さんは

夏休みに突入とのこと。

感染対策しながら

去年の分まで

今夏を楽しめますように…。

 

▼年に1回は手作りするようにしている冷やし中華。我が家の場合、赤いハムでもなく、ロースハムでもなく、チャーシュー派。もやしのことをすっかり忘れていたので、今年は人参のナムル風にしました。

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 届くはずの〝ワクチン接種券〟がどこをどうすれば行方不明状態になるのかは謎ですが、そのおかげで、もっと早い時期に予約ができたのに、手元に届いた頃にはなんとか1回目を7月に受けることができるという状況に、何のための基礎疾患の人たちを事前登録させたのかとか、何のためにかかりつけ医でのワクチン接種だったのかとか、何のための合理的配慮なのか…とか、いろんな、ドウシテクレヨウ案件を締めくくる〝とか〟が続いている今日この頃の我が家ですが、こんな日々は通常運転。
※いや、通常運転なのはオカシイはずなんですけれどねっ。ぷんすか。)

 

 お陰様でメンタルの免疫が強くなっているからか、副反応が強くなり、苦情電話を方方へかけまくる日々になっています。苦情を聞いてくださっている方たちが

『あなた様のおっしゃられていることは、正論です。』

と、本当の意味で返答してくださっているのかはわかりませんが、その言葉を発したということは、今後の体制が変わってくれるドアを叩けたのだろうと思う次第です。ハイ。

 

 ワクチン接種券に纏わる話は〝●●砲〟とまでは言えない大抵の人たちにとって〝どーでもいい話〟かもしれませんが、脳内に溜まったままで忘れられないくらい根強いモノになる前に1度吐き出しておこうと思っておりますので、期待しないでお待ちください。

 

 中指立てたくなるような日々をやり過ごしている中、モチベーションを削られ疲弊しないように、散歩がてら行ってみたい場所へ訪れ福岡市内を歩いたり、公共の施設へ見学にいったりするたびに、

 「なんで、もっと早く福岡に住もうと思わなかったのだろう…

沸々と沸き上がってくるんです。

もっと早く福岡で暮らしていたら、良い意味でも悪い意味でも、また違った未来があったかもしれない。もし、私や息子にとって、〝より良い未来の扉〟を開き辿りついていたとしたら…なんていう思いになって泣きたくなるけれど、そう思うのは、今現在のメンタルな私だからのことであるんだよね…。なんて言葉で自分を窘めています。

 それとは別に、もっと早い時期に息子と移住していたとして、様々なことが良い面でも悪い面でも豊かな福岡という地で、以前の私なら選び方を間違っただろうし、子どもも行動統制も抑制も難しい時期だったなら、商店街の道路にある〝アンパンマンたち〟のタイルにイチイチ捕まって離れられなくなってしまっていただろうなぁ…なんてことも浮かんでくるわけです。それはそれで、疲弊していただろうと思われるので、今でよかったのかも…なんてことで、沸き上がってくるいろんな思いをおさめている状況です。

 

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 とにもかくにも…。〝アンパンマンダイスキっ子たちは、道路のタイルとかに、みんな捕まってないとかなぁ??? 〟なんてことを思いながら、路線バスの車窓からみえる、リバレイン福岡のアンパンマンミュージアムに、いつ見学しようかを考えている、アラフォー後半の私ですが、行っても大丈夫でしょうか???

 

きょうはこのへんで…

今日の空

大雨になるということなのですが

今のところは大雨になることはなく

降ったり止んだりしながら

時々空がぱぁーっと

明るくなったりしている本日

燕の雛たちのピーピー泣く声や

親鳥が低く飛んでいたり

蝉の鳴き声も聞こえはじめて

夏本番が来たぞって感じですが

まだ、梅雨は明けてない模様…。

 

▼孵化する前の蝉が道路に転がっていたのをレスキューし、写メを撮ったのち逃がしました。孵化するまで見守るべきだったでしょうか?

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さて、7月2日の「今日の空」を読んでいただけましたらわかりますが…
↓↓↓ お暇なら読んでいただけましたら幸いでございます m(__)m

sorahitoumi.hatenablog.com

先日のブログの冒頭に、2021年の上半期の個人的な流行語大賞「詰む」というワードにしておりましが、そういえば、他にも候補があることを思い出したので、そのことを交えたお話をば…

 

一歩間違えば、私の人生詰んでしまいそうになる手前で何度かレスキューされてきた私なのですが、自覚なく〝サバイバル〟な生き方をしていたこともあったからか、ただ単に運がいいのか…。

それでも、流石に今回は「人生詰んぢゃったカモ」なんて思いながらも、昼夜関係なく、眠くなり眠った後に目が覚めた時

「あーまだ死んでない。よかった。まだ、死にたくない…」

なんて日々を過ごしておりました。ううう( ;∀;)

これでも、熊本地震を体験した時、生きた心地がしなかった体験はしたけれども、朝目覚めて私生きてるー的なことは思ったことはなかったのに、福岡へ引っ越してから、様々なことが起きすぎたことで、更に身体が弱ってしまったことから、メンタルは強くなったと思っていたけれど、実はストレスにとても弱かった現実を噛みしめるほかない日常を送っています。

 

ストレスといっても、日常的に良い意味でも悪い意味でもストレスが身体的なことで顕在化されてしまうことを認めざるを得ないこととなっている状況なことから、大袈裟かもしれないけれど、命の危機を感じてしまう出来事が起きたことから、目が覚めるたびに「あっまだ生きてる」という確認作業を行うようになってしまいました。無念。

これがどういうことなのかは、私や子どもを取り囲む関係者各位の方たちには、振り返りながら自分が何ができていて、何ができていなかったのかを振り返っていただきたいところでございます。はい。

そういった毎日なことから、上半期の流行語大賞?は「詰む」にしたのですが、他にも実は候補があったことをふと思い出したのでした。

シテ、もう一つの候補は…ダラダラダラダラダラダラ

【母数】デス。どーーん。

なぜ、このワードも候補だったのかといえば、コロナ禍になったことで、医療従事者の方たちや感染症の専門家の方たちのお話を聞いたりブログなどを読んでいる中で、印象深く残ったキーワードでもあったからです。

この「母数」というキーワードを知ったことから、昔から個人的に握りしめていたコンプレックスが実はカン違いだったことに気がつくきっかけになったんですね。

心理学系の何かで知ったことの中1つで、大抵の人が「負に注目する」性質があるらしいんですね。で、コロナ禍に限らず、一般ピープルの私たちが触れる情報というのは、切り取られた部分的な情報なことが多いということは案外知らないなぁというか気がついてなかったなぁーと思うようになりました。

というのも、私たち一般ピープルな人たちに届く情報というのものは、数値的には【分母※母数】はみえていない状況で【分子】の情報だけに触れていることが多いなぁと改めて思ったんですね。

そのことに気がついた時に、熊本から福岡へ引っ越してきて、分母の数=母数がぐっと上昇したことで、思わぬことに気づき、自分でも驚きました。

なぜなら長年〝コンプレックス〟に感じていただけでなく、自身がカン違いしていたことにも気がついたからです。

なんていうか、なんのこっちゃない、些細なことなのですが…。

 

ワタクシ、今年で48歳。アラフォーまであと2年。

48歳を迎えるほんの少し前まで、自分の身長が〝小さい〟と思いこんでおりました(笑)。でも、福岡に引っ越してきたことで出かける頻度もあがり、しかも出かけた先にはたくさんの人、人、人…。

人口密度があがったことから、自分の身長が、実はそんなに〝小さい〟ほうではなく、むしろ普通の上くらいな感じなんだということに気づかされました。ええ。

いわゆる【母数】が大きくなったことと、都会なので、街を歩いている人たちをみると、私より背丈が小さい人のほうが多いという現実を知ることになったからです。

そんなことに気がついたことで、ええ。世界が一変しました((笑)) 

「 ぶ、分母が増えるって、こ、こういうことなんだぁあああ 」

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


ということに気づいたことで、なぜ、自分がずっと小さいと思い込んでいたのかということを改めて振り返ってみたんです。で、考えてみると、これまで私が出会った近しい女子な人たちのほとんどが私より背が高く160cm以上な人ばかりだった。ただそれだけなんです。ええ。しかも「母数」は100人にも満たなかったのです。

で、福岡へ引っ越して、どこの場所に出かけても、自分の身長がそんなに小さい方ではないことを体感しているうちに、自分が年代的には標準値なのだろうことに気がついたわけです。ええ。

初めは、錯覚かと思ったくらいでしたが、イヤハヤ、ただ単に【母数】があがったことで、【分子なトリック】にまんまとひっかかり、コンプレックスと化していたことに合わせ、自分が触れていた世界の狭さに気づかされたのでございました。わはは。

思わぬことで〝世界がひっくり返る〟ってこういうことでもあるんですけれど、こういった小さなことに気がつくことでもたらされる、思春期時代から握りしめていたカン違いを修正できることもあるのだということを思い知っています。

自分の周囲だけの【母数】を知る事も大事だけれど、社会全体の【母数】を知る事も大事なことと、負に注目する性質から巻き起こってしまう【分子マジック】の罠に気をつけよう。と思うようになった今日この頃です。

 

ここで一句

「気をつけよう 情報元と 全体数」

 

きょうはこのへんで…

今日の空

一昨日から雨は降っていますが

なんだかなな前線が控えているようなので

雨の降り方をみながら

梅雨の後半?を

より良く過ごしたいものです。

 

▼ある日の朝焼けでござる

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 熱海で大災害が起き土石流が流れてくる映像をみて驚きつつ「またか…」と思うのと同時に、なぜ、最悪の状況を考えて対策がなされてこなかったのか…という思いに駆られてしまうのは、熊本地震を体験し、昨年は熊本県下で数か所大水害が起き、特に人吉球磨川流域の氾濫が記憶に新しいのもあり、胸が痛いです。

 

 熊本在住の頃「線状降水帯」や「爆弾低気圧」が通り過ぎていく時、ちょうど勤務先から、通所先の息子を迎えに行き自宅に戻る約30分程度の間に凄い勢いで道路が冠水していく様子や、ワイパー強にしても前がみえないくらいの暴風雨の中車の運転をした経験があるので、とても他人事で済ませられることでもなく『明日は我が身』という言葉が浮かんできます。

  熊本も大きな河川がありましたが、福岡は更に多いように感じているし、河川の埋め立て工事なども行われているところもあるので、ハザードマップに加え地形なども一度みておこうと思う次第です。

 今回の災害にあわれた方たちの安否確認や復旧作業なども、これからになるかと思いますが、一人でも多くの方の命が無事であることを祈るばかりです。

 

 さて、昨日、久しぶりに講演会へ参加してきました。〝やまゆり園〟関連の講演会です。 5年の月日が流れていることに驚きながらも、私の中ではあの日のことが鮮明に残っていて、鈍い〝負の感情〟をどこか握りしめたままでいる感が否めなかったのもあり、急ではありましたが参加してみました。

 とても貴重なお話を聞くことができただけではなく、様々な立場の方たちの意見が聞けるまたとない機会に恵まれたのが良かったです。改めて自身の中でくすぶっていただろう〝鈍い負の感情〟を客観的に眺められるような機会にもなりました。

 

 そうそう、私がブログを綴り始めたのが2016年の6月からなんです。今年で5年が経過していたことにも気づかされただけでなく〝やまゆり園〟の事件に関して、当時感じた自身の思いを、ブログに綴っていたこと思い出したのであげておきます。

 

ブログタイトル「死んだふりがまねいた事件」です(苦笑)

★我ながらなんていうタイトルにしてるんだか…( 一一)

 

sorahitoumi.hatenablog.com

 昨日、休み時間に新聞社の方に取材をされたのですが、取材途中で休憩時間が終了となってしまい、中途半端な回答ではあったけれど、とりあえず、一番印象深かった感想を端的には伝えたのですが、説明が必要だったかもしれなぁと思いつつ、とりえず、記事に使われたかどうかもわからないし…。

 ただ、もし、昨日取材してくださった方が、この記事に気がついてくだされば、昨日答えたことに対して繋がればいいなぁと思ったりもするので…

とりあえず『届けっー!!!』←髭男さんの〝宿命〟の時の叫びみたいな感じ


 精神障害手帳を持っている身としては、たった一部の悪いことをしてしまう、またはせざるを得ない人たちが存在することで、社会の中での〝生きづらさ〟も感じたり、誤解されるだろうことを感じているからこそ、私は自身を律して生きているつもりです。

 

 〝やまゆり園〟の事件後に、生活保護世帯に陥ったことと同時に、再就職をしたのですが約1年間だけ老人福祉施設で清掃のお仕事(パート)をしていました。

 民間の施設でしたし、病院の施設ではなかったのですが、老人介護の現場を垣間見る機会にもなっただけでなく、介護従事者や医療従事者の方たちの対応に関することや利用者さんと関わる経験をしたのですが、おそらく、私は、やまゆり園の事件を起こした犯人と、似たような体験を職場でしていただろうと思われます。

※この場合〝思われる…〟という濁したような語彙にしているのは、全く同じともいえないけれど、恐らく同じことが起こっていたような気がする…ということからです。

 

 民間の介護の職場で、しかも私は医療や介護のことは学んだわけでも免許を持っている従事者でもないのですが、職場で働く人たち同士の問題や上司との問題に限らず、利用者の方に対する介護に対するあり方や人権に対しても疑問に思うような場面に沢山直面しました。

 

 それとは別に、利用者さんの中には「はやく死にたい」といった気持ちを、看護師や介護士でもない私に、吐露される方もいらっしゃったし、雑談をする中で考えさせられることばかりでした。

 それに、言葉もだせなくなっている利用者の方や認知症が進んでしまっている方に、何気ないことで逆に救われたこともありました。

 現場の職員の処遇に対することでも、傍からみていて疑問に思うこともあったし、同じ職場同士で足の引っ張りあうような仕事のスタイルが垣間見えただけでなく、優先順位が自身の『保身』にはしる人が少なからずもいることには、ガッカリしました。だからといって職場の方全員の方がそういう方ではありませんでしたが、なぜだか、〝倫理観〟や〝精神性〟にかけてる人が少なかったことと〝人権〟の意味を理解できていない人も多いんだなぁと思うようになりました。

 【いのち】を預かる現場だからこそ、何を〝優先順位〟にするかは同じだと私は思っていましたが【いのち】というそのものの考え方や捉え方又は〝倫理観の前提の違い〟では随分方向性が変わってしまうよなぁと思うキッカケになったことはいうまでもありません。その職場は病気が発覚したことで退社することになりましたが、早いもので2年が経ちました。

 

 その後、再び自宅療養の身となったことで、全主治医が母子共々診察をしてもらうことなり短い間だったけれど、歴代主治医に伝えてこなかったことを全部先生へ話すことができました。でも、私が何故、自分自身にある心理状態や身体的な問題を包み隠さず話をしようと思うに至ったのかは、少なからず【やまゆり園】の事件が起きたことでも影響を受けています。

 それに【やまゆり園】の話は、身近な家族とも深い話にいたったことはなかったのですが、前主治医と診察の時に〝事件〟が起きたことに絡めた自身の中にある想いを聞いてくださり、私の考えを認めてくださったことは、私の中だけで終わることがなく精神科の先生へ投げかけることができたんじゃないかと思えたことが、今の私の支えの1つになっているようにも思います。私の話は長いので(苦笑) 根気よく私から溢れてくる思いを聞いてくださった先生の存在は本当に有難たかったし心強かったです。おかげで現主治医ともまるでお友達みたいにお話できるまでになりました。先生は頭を抱えてしまうこともあるみたいですけど。ごめんなさいね。先生(笑)

※神田橋先生は長話なさらないのですねぇ(笑) でも神田橋先生との雑談は面白かったですけれど(笑)

 

 あっ。こんなに長くするつもりじゃなかったのに…。ということで、

 

きょうはこのへんで

今日の空

晴れたり曇ったり時々雨降ったり

梅雨らしい梅雨とはいえませんが

今夜あたりから雨が降るような予報

空梅雨よりも適度に

雨は降ってほしいところ。

そして、今日は暦上【夏半生】らしい…

ぐぐってみたら

夏至から11日目にあたる日から

5日間のことを【夏半生】と呼ぶのだとか

詳細を知りたい方は各自

ネット検索で…

 

▼ポピーがこんなところからニョキって出てたのでパチリ

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さて、2021年の上半期が終了しました。私の中での上半期の流行語???

大賞は【詰む】デス。はい。

人生詰んでしまわないように、昨年末に思い切って福岡の方へ移住をし、早くも半年が過ぎました。いやはや、はやいぃ~。


とにかく、本当によく頑張ったと思うぞ私( ;∀;)


『刺客か』って思われるような人々がマトリックスのスミスのように現れる日々に、NOシナリオで長台詞を繰り返し、人・場所を変え、時には同じ人に何度も同じ内容を伝え…。ということをやってる最中に、2度目の外出自粛要請

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

という展開を迎え、都会に移住しちゃったことで〝怒り〟の発散方法として一番手っ取り早い『カラオケ』にも行けなくなってしまったことは結構こたえました ( ;∀;)

だからといって、治療なのだからこそ、医療従事者の誰でもいいから話して発散すればいいのだから…と思われていたとするなら、それは、違いますよってことはこのブログに投下しておきますね。

主治医の先生をはじめ医療従事者の方に話を聞いていただいたり、相談してみるってことをやってはみているのですが、私の場合、聞いてもらえばいいだけじゃないことを今現在シミジミ感じていて、少しでもいろんなことが解決しないなら、話しても無駄だっていうことが脳内で発動しはじめている次第です。

大体ですね、誰かと話して〝発散〟する時って、やっぱり〝井戸端会議的な雑談〟に勝るものはないと思うんです。で、それが、〝医療〟や〝福祉〟を利用している当事者にとって、ただ、話を聞いてもらうだけでいい時ばかりじゃなく、どうでもいい話を聞いてもらいたい人って実は限られてたりすると思うんですね。

私の場合には、その話を聞いてもらえる人って、主治医なら病気や障害のこと、ケースワーカーなら、今後の生活について、制度を利用するにあたってのことは、区役所の各部署の人、それ以外の趣味やたまっているモヤモヤは唯一の友だち。

といった風に分けて相談しないと、メンタルだけじゃなく身体もおかしくなるくらいになるだけではなく、相談する人次第では、問題解決の糸口もみつかることなく、ただただ、怒りが増幅されていったり、疑問や矛盾に気がつくことになってしまう…ということに陥ることになりました。ううう( ;∀;)

と、とりあえず、外出自粛要請も緩和され、措置に変わったことで、カラオケ店に行けるようになったので〝ホッ〟としていますが、やっぱり私の場合には、一人でカラオケで歌っていたほうが、発散のされ方が確実に違うっていうことを改めて気づかされました。

 

ドタバタと過ぎ去っていった上半期でしたが、なんていうか色んな意味で濃かった。。。とりあえず、なんとか半年過ぎて、いろんなことがちょっとづつ落ち着いてはきていますし、少しずつ前に進んでいる感覚は感じています。

それでも、いろんな出来事が起きるたびに体調不良になっておりますが、なんとか生き延びています(笑) 

 

メンタルのブレは少なくなってはいるけれど、無意識に我慢しているようで、それらがストレスとなり、少しずつ緩く身体が弱くなっているけれど、未病域であるがゆえに検査にもひっかからないという…。

半年にあまる、心労が重なり〝狭心症の傾向〟があるっぽいので、予防としてお薬を処方されましたが、副作用がひどすぎるので今のところ頓服で対処することしかできないっぽいのであります。ふむ。自己診断では、なんか思い当たることがあるんですけれども…。

 

とりあえず、ドタバタしながらもそれなりに新しい生活にもなれ、公共交通機関を使っての移動も慣れてきました。

嫌な思いをすることがたくさんあるけれど、悪いことばかりでもなく、些細なことで嬉しいこともあるし、移住するにあたって、何より私が〝自己判断〟ができる年齢であったことやフットワークがまだ軽く行動できる時期に移住したことは心底よかったと思う次第です。

 

はてさて、下半期はどんな毎日になるのだろうかと思ったので、暇な時間に七夕飾りをつくり、願い事をぶらさげております(笑) 

来週の水曜日は七夕。私や息子や皆さんの願いがどうか叶いますように…。

 

きょうはこのへんで…

今日の空

梅雨なんですけど時々雨降って

晴れた日が続いて…

しかも、なんだか過ごしやすい

はじめての福岡の梅雨

夏はもう目の前

生活保護中の私には

とても、助かっております。

ええ。

天気の神様ありがとうございます('◇')ゞ

 

▼あのー忘れることがすぎてると思うんですけれど…。心臓に悪いから忘れないでくださいね

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 自分の事じゃなく社会全体も3ミリ程度ずつ、いろんなことが進んでいるのを実感している今日この頃ですが、基礎疾患持ちな申請をしたのですが、まだ整理券が届いてないので、ワクチン接種の予約ができておりません。くすん。

 我が家の場合、現在私が弱くなっている状況でもあるのと、子どもがGH(グループホーム)に入所してるんですけど、GHだと手厚い支援はしないらしいのと、熟練の方がいらっしゃらない状況なようなので、看護師さんはいらっしゃっても宛にならないことを踏まえて、ワクチン接種後は自宅に連れて帰ったほうがよさそうだと思っておるので、先に私がワクチン接種をして、多少日数を開けてずらして接種しようと思っているのですよねぇ。

 今、めっちゃ腹立ってるのでココに吐き出しときます。

 自閉症を含む発達障害と診断されてる当事者や保護者の修行系の人たちが、他人を矛盾してるっていってるツブヤキをみかけたんですけど『そんなあなた様も相当矛盾してるいるとおもいますですわよ』って思うような書き込みをみてしまい…(※知ってるんです。みなきゃいいってことは。)

 そういう人又は人達って、自分がなんでもかんでも【できているつもり】な人で完璧な人が多いんですよね。案外。もし、違っていたらスミマセン。

 発達障害が治るってフラッグ掲げてるなら、それこそ、発達障害自閉症スペクトラムADHD、LD、PDD…等)とかっていうラベリングの看板背負ってるってどういうこと?って私は思うんですけど??? 発達障害とか当事者の人のあの看板背負ってるアレってお仕事なんですかね?なんか、マージンとかもらえるんですか?ツィッター活動してると??? 知ってる人は誰か教えてください。

 そういう人達に限って『自分頑張ってる』『自分辛かった』な感動ポルノにおなってるよねって私は思ってるんですけども…。

 後、子どもの育て方は〝飴〟と〝鞭〟で頑張らせているような育て方してる気がするんですけど…。自分では全く気がつけてないみたいだなぁと思って、いつも眺めてます。でも、それも発達の過程の1つなのですよね??? 

 私もそうやって、第3者の方にうつっているのでしょうね。あーまぢ、腹立つ。

 生活保護はメリットばかりじゃないんです。正直いって。

私が気がついっちゃったのは、財布の紐を握られている状態なので、必要最低限のお金を支給することで【行動統制】させることもできるんですよね。

 行動統制されるっていことは、抑制につながるので一見外側から見えている状況ではより良くなっているように見えますが、当事者にとっては【負の感情が2倍以上】に積み重なっていくことでもあるんです。それ、気がついてない支援者が多いから投下しときますね。(※〝頑張る〟を〝顔晴る〟にする意味ってただのポジティブ思考なだけで実生活上手くいってない人のほうが多い確率高しです。あっでも、母数を知らないから、どなたか母数を教えてください)

 後、生活保護で支給されたお金は、個人にまとまったお金がはいると、役場が認定した全額を返納しなきゃいけないんです。

 なので、使えば使うほど、前借して借金しているようなものと同じなんです。知らなかったでしょ? だから、抜け出しづらいんですよ。どこまでさかのぼっての返納義務があるのかはわからないのですけれど【無料】で支払ってもらってる医療費などに関しても一般的な負担額は返さなきゃならないので、前借して支払ってるようなものなんですよぉー実は。

 もしかしたら、そういった意味もあって病院受診しない人もいらっしゃるのかもしれませんよね。こういったことが、コロナ禍になると、重症化や感染拡大や孤独死へ繋がることもあることを知ってください(懇願)

 あっあと、詳細については、自治体毎で制度は違うので、ご自身で確認してください。それと、メリットとしては、定期的に確定された【金額】が確実に入金されるってことだけです。

 っていうか、生活保護になれば、お金の使い方がなんとかなるとか思ってるようじゃダメだと思うんですよね。だって、得意じゃないんだもん。放し飼いにして、高みの見物しながら、金額調整して…。何様なんだと私は思ってます。

 自分たちだって、ローン組んでるし借金に追われて生活してるだけじゃんよ。って私の心の声をここに投下しときます。


 自分の親をみてそだったので、何十年もローンを組んで、自分がいつまでも元気でそれらを支払い続けることができると私よりも数字に強い母親も思ってたみたいなので、頭いいはずじゃなかったの?おかあちゃんって私は思ってます。なので、母にはそういったことをハッキリいいました。

 みんなみんな、借金してることに気がついて。

そして、生活保護は、税金を払っていたから権利でもあるけれど【前借り】してるのと同じなんです。

 あと、保護状況でもお金で支給されるのか現物支給な人たちもいらっしゃいますので、生保を誤解している人たちは、自分の自治体の生活保護の状況を調べて、生活保護法も眺めてみてくださいね。申し訳ないけど、全自治体を私が個人的に調べるのはカオスなので。

 

ただ、一つだけ『生活保護法』という法の前提は全自治体同じ。だけれど、その前提を元に各自治体がどのように支援をして『生活困窮者』を『生活保護』から抜けさせるのかは、今後、課題になるだろうなぁと思います。コロナ禍で増えてるということは、課題を先延ばしにせず、未来に予測されるだろうことを踏まえ、今何をすればよいか考えないと、自治体丸ごと問われることになるだろうなぁと思います。

 それを前もって気がつき未然に防ぐのは現場の人たち次第になります。上司の人たちは部下の人たちが疑問に思うことに自分も応え部下を守りながら、民と支援者の間で公正なやりとりを行っていただきたいものです。

 

きょうはこのへんで…

今日の空

梅雨入りしたけれど

雨が降ったり天気のいい日が続いたり

大雨にはいたっていない状況なので

ほどほどの雨ふりな日々で

ありますように…

 

▼福岡タワーとエヴァンゲリオンのコラボも開催されておりましたのです。ウフっ

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 2020年になって間もなく、コロナが世界中で蔓延し外出自粛要請となったことで、県外や県内でさえも、出掛けたくても中々出掛けづらい日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 そんな中でも、私は外出する用事のついでと運動がてら展覧会などの見学に出かけていました。何故なら、きちんと対策をされていた会場だったからです。

★勿論『マスク・手洗いうがい・三蜜回避』は努めております。

 

 私が福岡へ移住し、私にとって一番幸せなことは〝美術館〟や〝博物館〟〝歴史的建造物〟等がヨリドリミドリなことです。福岡市民になってからお陰様で、様々な展示会の見学をしていることが、友だちのいない今現在の私にとって心の拠り所になっています。

 小さな展示会から大きな展示会に行きましたが(それでも的を絞っていますです)小さい大きい関係なく、いろんな意味で心が動かされ癒されています。

 で、そんな中、九州国立博物館で開催されていた「奈良・中宮寺の国宝」と「御大典記念 特別展 よみがえる正倉院宝物ー再現模造にみる天平の技ー」、現在〝福岡市美術館〟で開催されている『高畑勲展(~7月18日(日)まで※月曜休館)』を見学したのですが…

 

「なんということでしょう☆彡」

 

と思ったくらい心が震えたようで、なぜだか、わけわからない涙が自然にあふれてきてしまったので、涙を止めようかと思ったのですが何故か止まらず…。こっそり静かに涙しておりました。イヤー自分でもびっくりでした。

 とりあえず、忙しくないはずなのに、様々なことでボディブローを食らうような出来事が起きていたので、弱っていたからかもしれません。

 っていうかですね、先人の人たちの残したものを引き継いだり、この後残して行くという作業の尊さに感動しちゃって、時代のタイミングが少し違うだけで、古来に伝わったモノの材料となるものが絶滅危惧種になったり、もうすでに手に入れることができなくなってしまったり、自然保護の観点などから、材料の入手が難しく再現することができないこともあることに気づかされ愕然としました。

 あと、昔だからこそ、日々の生活のすべてが「働く」ということだったのですよね。生活をする上で道具一つすべてが手作り。しかも、とても吟味されていたり凝っている。残されているモノのほとんどは一般庶民のものではありませんので、それなりの身分の方だけの馴染みのモノだったのでしょうけれども、なんというか、当時でも貴重だっただろうけれども時代が令和だからこそ、さらに貴重になってしまうのです。

 しかも、材料すべてがイチイチ凄い! それに加え、それらを作る作業工程に限らず道具も凄い。しかも、すべて手作業。。。

「と、尊いすぎる…。凄い。」

 といった言葉しか浮かばないくらい、感動しました。 奈良に行きたくなりました。高校の修学旅行で奈良は行ったことはあるのですが、真面目に見学しておけばよかったです。

 うっすらと奈良の大仏様と仁王像と奈良公園の鹿のことしか覚えていません。あと、旅のお供に持っていっていたBZ'さんの曲をいれたカセットテープをバスの中で聞いていた曲の中で印象深く残っていたのが「BE THERE」なことくらいでしょうか。

 国立博物館の展示会の場合、学生時代の歴史の教科書でしかみたことがないモノがレプリカな場合もありますが現物をみれる機会に恵まれることは、私にとって至極嬉しいことです。何故なら、これまで機会を逃していたからです。それは自分で情報を探さなかったことも理由の一つにはなりますが、本当に自分が興味あることをないがしろにしてきたからということが一番大きかったりします。

 正倉院宝物展での一番のメインとなっていたのは【琵琶】だったのですが、この【琵琶】をみたくて今回は行きました。その【琵琶】を再現するのに必要な材料の中に鼈甲(べっこう)があったのですが、その鼈甲ってウミガメの手足の部分だということを今更知ったことで〝尊さ〟が増倍したのでした。

 あと、3月に同館で展示されていた【菩薩半跏思惟像(ぼさつはんかしゅいぞう)/田如意輪観音(でんのいりんかんのん)】は息子につきあってもらい見学したのですが、教科書でしかみたことないこともあり、思わず手を合わせてしまう始末。その他の仏像も小さいながらも存在感の大きさに感動しました。仏像の世界も奥深そうです。うん。

 いや、本当、別件でも行きたい場所があるので、安西先生…奈良に行きたかデス。

後、現在福岡美術館で開催中の「高畑勲展」。現在クリエーターの方やそれらを目指していらっしゃる方はとりあえず、観ておくことをお勧めします。これまた凄かった。

 そして、私が幼児期に好きだった作品に携わってらっしゃったことがわかりまして…あはは( ;∀;) だからか、普通は泣かないと思うんですけど、自然に涙があふれてきてしまい、鼻水もでちゃうくらいでした(マスクに感謝!)

 というのも、「アルプスの少女ハイジ」と「母をたずねて三千里」は大好きでリアルタイムでみていた作品で大好きだったんですね、でも、「赤毛のアン」はみていたけれどそんなに印象深く覚えてなくて…。「ホタルの墓」は読書感想文を書いたことがあって原作を読んだこともある作品なので、当時の思い出まで一緒にフラッシュバックしちゃったからとめどなく涙があふれることとなったのかもしれません。後、一番驚いたのが「じゃりン子チエ」。大好きだったんですよねぇ。この作品。毎週楽しみにしてたことが思い出されました。

パンダコパンダ」は、息子が幼少期の頃、友だちの家に遊びに行くたびに見せてもらった作品なこともあり、息子は時々YouTubeで検索をして観ているし…。

 あと「かぐや姫物語」は、私がA型作業所に通所していた頃に地上波でみて、何故かよくわからないけれど、号泣した映画でした。

 展示会では「かぐや姫物語」のある一場面の動画が繰り返し流れているのですが、はじめて映画を観た時に一番印象深く残っていた場面でした。初めてみた当時は、ただ意味がわからずに涙が出ただけでしたが、今はヒシヒシと姫のネガティブな想いに自分のこれまでに感じていたことが重なって、涙がでました。【怒りと悲しみ】って本当にセットなんです。なので浄化されるようでした。

 とにもかくにも、描かれているラフの線の美しさに震えるくらい感動を覚えました。デザイン書道を習っていた時の先生が「線が大事」って何度もおっしゃられていたことがとても腑に落ちました。

 本格的なデッサンを習ったことがないので、習いに行こうかなぁなんて思ったくらいです(笑) ※単純なんですワタシ(*´з`)

 ただ、一つだけ、高畑監督の言葉は〝ありがたく〟もあり、私は真に受けてしまった1人かもしれない…なんて思ったのでした。その真に受けてしまったことは、後日にでも記事にしたいと思います。

 っていうか、こんな時にすんごい展示会が開催されてるのだもの、開催されてる場所もそれなりに対応してくださっているのだから、私たち一人ひとりがそれなりに対策をして、見学すればいいだけです。

 ただ、一つだけ…

カップルの皆さん、又はお友達といらっしゃってる皆様、とにもかくにも、ソーシャルディスタンスは守ってください! 自分たちはくっついててもいいけど、他のお客さんの間がないのに、横入りしたりしないで!!! お願い! そして、静かにしてください!っていう注意書きがあるのですから、くれぐれも守りましょう! よろしくお願いします。

 

きょうはこのへんで…

  

今日の空

暦の上では入梅を過ぎ

あっという間に6月中旬

暇なはずなのに

暇じゃない日々で疲労困憊

支援全敗

お陰でワタシカンカン

お日様はガンガン…

 

ううう。(;_;)

どんどん弱っていく

シドイ…

 

▼ささくれになる心を日々癒してくれるのは自然の移ろいだけです。シクシク

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 さて、ブログがとどこおりっぱなしですが、引っ越したことで支援してもらっているはずなのに、体調不良だけにとどまらず、乖離再発からのてんかんが頻繁におこり、救急車搬送数回…からの狭心症(心配いらない程度)が発覚ですよ。もう…。

「なんなん???」

 って、いう言葉はこういう時に適してるよね。って思う今日この頃です。っていうか、ブログ書いてる場合じゃないくらい、身体しんどいのですが、こうして残しておかないと、私の気持ちの行き場がないので…。ううう。

 

 正直言って、私の気持ちを吐き出したところで、誰も解決してくれないのなら、言っても無駄なわけですよ。考えてみて欲しいんですけどね、私はもう2年くらい前から伝えてきたんです。でも、それを周囲は叶えることはできませんでした。ええ。

 結果的に自分が動いたから周囲がそれにあわせて動いてくれたって感じなんですよね。まー社会資源(制度)を利用する場合、当事者からの相談がなければ介入できないのが一般的なんでしょうけれど、私以外の人たちは、当事者からいわれなくても支援者側からなんらかの手立てが行われていると思うのですが、私の場合、私からいくら伝えてもどうにもできなかったんですよね。

 で、結果的には、移住することは叶い福岡県民になり半年が経とうとしているわけですが…。胸が痛くなることはあったんですけれど、胸の圧迫感を感じていたことがあったけれど、それはパニックが起きているからだとばかり思っておりましたが、どうやら、それだけでもなかったようで心臓がちょっとだけ不具合が起きているようです。ストレスからくることが多いようなので…

 ストレスは10年以上前から感じているし、5年前から加速度を増してストレス過多。更に福岡移住すれば楽になるはず…なのに、なぜか、楽にならない…。WHY???

大門未知子出番ですよ。っていえば、〝ドクターX〟の〝未知子〟が滅多切りして助けてくれないかしら…( ;∀;)くらいな毎日なんです…( ;∀;)シクシク。なので、時折〝未知子〟を降臨させています←嘘です。

 冗談はさておきまして…

ということで、結構弱っています。私、これでも過敏なので、身体に合うお薬をみつけるのに苦労するのです。よく病院で処方される〝PL〟という風邪薬飲むと、死ぬんじゃないかってくらい動けなくなります。ええ。

 なので、抗てんかん薬は、夜一回飲むだけなものを、一日に3回わけて飲んでなんとか落ち着いたのです。それは、主治医からいわれたわけじゃなくて、自分から、3度に分けた飲み方をしてもいいか尋ねて、そうしてみたら、なんとかなっている次第です。

 自分が敏感な体質なことはわかっていたので、20代の頃から市販薬でもなるだけギリギリまで飲まず、病院に行くようにしていました。そのうち、病院へいっても原因不明なことが多くなり…。

とどのつまり、すべては【ストレス】によることで不調が起きていたのだろうと思います。今となれば、20代の頃に精神科に行っとけばよかったなぁなんて思う今日この頃です。

 一時期、臭いがしなくなって耳鼻科に通ったけれども異常がないっていわれたり、湿布薬をつけた部分がかぶれて、その後蕁麻疹が慢性化したり、しゃっくりが1日半止まらなかったり、自分の結婚式の準備をやりすぎて胃に潰瘍ができてからのピロリ菌発見からの除菌からの薬疹(全身)。4年に1度のペースで尋常じゃないくらいの腹痛にみまわれたり…。それでも、いつも原因不明だったのですぅううう( ;∀;)

 私、これでも元気満杯アンパンマンなくらい元気な人類だったと思っていたのですが、そんなに強くはなかったようです( ;∀;) えーーーーなんでー

 

といいますか、昨今お世話になった皆々様、ぜひ見て頂きたいドラマがあります。現在GYAOで無料絶賛放送中!(現在9話まで)

【主君の太陽】

面白いので、是非是非。

現在の主治医の先生他、歴代主治医の先生方も是非!!! 見てくださーい!!!

★ちなみに、私はお化けはみえません。みえる時は時々ありますが、普通の半透明で顔がわからない感じなので、ゾンビではありません。でも、みれば、似てるっておもってもらえるかも。顔は似てませんけど。おほほ。

 

きょうはこのへんで