ワタシの暮らしの忘備録

空と海の間で暮らした、私のこれまでイマココこれから

今日の空

今年は時間が過ぎるのがとても早く感じます。

去年からすると暑いけれども

色温度はもう旧盆あたりの色温度に感じます。

(個人的見解です。)

今度の台風13号は一体どういうふうに

通り過ぎていくのでしょうか…。

 

▼なんだかサイっぽい横顔な空

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20年程前は事務兼DTPオペレーターで

ローカル紙の広告や編集ページを制作してて

いろんな特集ページの制作をさせてもらいました。

なので、制作しながら記事を読んでいたので

人よりはなんだか知っていることも多く

今の私にそれなりに知識があるのは

そのお陰であったりもすると思っています。

とにかくその当時はすべての経験が

私にとっては新鮮でした。

いろんなお仕事をさせていただく中で

私は何度か編集部の方をイラつかせたことが

あったようでした(苦笑)

後に他の方経由で知ることとなるのですが…

 

当時の編集長直々にご依頼があった仕事は

読者の皆さまの赤裸々なお話の特集でした。

編集長が力をいれて取材をなさったみたいで

すごく良い特集になったと

思ってらっしゃったようでした。

で、最後の納品の時に感想を聞かれたので

正直に本当のことを編集長に

申し上げてしまいました(苦笑)

(す、す、す、すみません(汗)

記事はそれなりに面白かったのですが

私からするとそこまでぶっ飛んだ

内容ではなかったからです…。(汗)

で、その後、編集長はご立腹なさったらしく…。

後に他の編集部の人たちから又聞きしたことで

失礼したことを知る事となりました。。。

あはははははは(苦笑)シャレになりませんよね。。

私からすると、ぶっとんだ内容に感じなかったのは

自分自身が体験したことだけではなく

私の周囲にいた人たちのキャラが濃すぎて

ぶっとんだ話を知っているからです。

で、自分自身の話をすればよかったのかもですが

私にもそれなりに人様に知られたくないといった

感情はあって、私の人格を疑われてはいけないと

その当時は自分の話はできなかったからです。

なので、その当時の編集長の方に

ものすごく申し訳なかったなぁーと思っていたのですが

もし、私のこのブログを読んでくださってるなら

なぜ、私があの時あんなことをいったのか

わかってもらえるのかもしれませんが

それでも、もっと他に言い方があっただろう…。

そう思ったりもします。

その後、別の会社へ栄転なさったようで

今現在何をなさってるのかは知りませんが

まだ、編集のお仕事をなさってるのかしら…?

 

きょうはこのへんで