ワタシの暮らしの忘備録

空と海の間で暮らした、私のこれまでイマココこれから

自分がどうしたいのか?

これも3年前の今日気がついたことなようです。
自分で記事にしてるのに
今読んでみたら、ちんぷんかんぷんなので
私の何かがまた変わったのかなーと思います。
誰かの本のタイトルに似たことが
書いてあって笑いました。
こんなことばっかり考えて
頭グルグルして楽しかった時でした。
でも、正解なんてないから
自分の中だけでいつも終わらせていたことを
話せる人たちに出会えたけれど
そんな人たちとも縁がきれたので
これからはブログに書くことで
昇華させられたらと思います。
 
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facebookの記事より~
2015年1月23日 20:17

読みたくなかったら読まないでくださいm(_ _)m

1つの現象をいろんな角度から
様々な人が観ること、感じる事で
たくさんの様々な世界が造られる
それが、もしかして
パラレルワールドって事なのかな?
で、その世界観の切り取り方の違いというか
その人それぞれの感じている世界の違いが
次元が違うってことなのかな?
そりゃあ、自分の感じてる世界が違えば
想像している事が違えば
交わる事はない。
次元の違いは、並行なパラレルワールド
決してその次元の違いは
ピラミッド式ではない。
だから、どの次元にいるかで
上下関係ない。
ステージの違い。
バージョンアップとかになるかも。
バージョンアップって実は
便利になる事もあれば
逆に使いにくくなる事もある
バージョンアップした世界で生きるには
全部を使いこなそうと思うと
バグったり、逆にメモリくって
動きが悪くなる
それは人も同じ。

みんなが同じ視野で生きてる世界では
何も成長しないというか
それはそれでいいのかもだけど
限られた世界の中で繰り返し起こる問題を
何度も同じ答えで誤魔化して
イヤ、気がつかずに
ううん、見ない振りをして生きていく事で
繰り返し起こる現象の車輪の中で
グルグル回っている自分に気がついた時
そこで問われていることになる
それは、どうしたら良いのか?を
誰がどうしたらいいのかではなく

『自分がどうしたいのか』

そこで自分とは世界の切り取り方が違う人の
世界を感じてみて
初めて自分の思いや感情とは
また違った感じ方をしることになる
その世界を知った時
良いか悪いかでは片付けられない
そこには無限の答えが待っている

その時、自分の答えの選び方を
自分の気持ちいいで判断する
誰がどう思ってるとかの他人軸でなく
自分はどうしたいのか。
どうしたらいいのかじゃない…

ワタシは…
もし、その時誰かを傷つける事になっても
ワタシが私でいられる答えを出そう
ゲスでいこう!!と思います。