前略 この世界のどこかに存在している もう1人の私へ… あなたはこれまでずっと 自分が欲しいと思ったものは 手にいれることができた 恵まれていた存在だったのかもしれない 欲しいものは口にだせば 願いは叶ってきただろうと思う だからなのかはわからない…
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