ワタシの暮らしの忘備録

空と海の間で暮らした、私のこれまでイマココこれから

祈り-2015年11月21日のfacebookより

この頃は私の中でマックスお花畑な

時期だったみたいです(照)

でも、時折現実に引き戻されたり

またお花畑で夢みたいなこと考えたり

それを3次元の自分の世界と

折り合いをつけることを

楽しんでいた時期だったのかもしれません。

ただ、一つ言えるのは

死んだように生きていた頃があって

その後、生きてる感覚を

取り戻し始めて

生きてたことを肯定的に捉えるようになれた

そんな時期だったとも思います。

過去の記事読んでて

楽しそうだし、精一杯生きてる自分が溢れていて

そんな自分が嫌だったけど

今はなんか、私可愛ーじゃーんって

思えるようになってます(笑)

 

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2015年11月21日 21:05 UTC+09


祈りってどんな身分だろうと

 

どんなとこにいてもできるし

 

平等だと思う

 

祈るか祈らないかは

 

その人次第

 

ただ、自分の今を保ちつつ

 

家族や自分の身の回りの人たちが

 

日々を幸せに

 

あーだこーだいいながらも

 

暮らせていきたい気持ちがあるなら

 

この今を続けさせてくださいp(^_^)q

 

これでもいいのかぁって思う

 

今以上の幸せを願うから

 

おそらくみんな

 

叶わない前提になる

 

あのね、もう自分が

 

幸せだっていう前提で祈ったら

 

このままの幸せ

 

トゥビーコンティニューなわけです

 

『ある』のに 『ない』前提で祈るから

 

『ない』現実を祈るわけで

 

今の日本に『ない』事は『ない』のです

 

『ある』だけです

 

それに気がつくだけです

 

ただそれだけ。

 

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なんか、いいこと書いてて

自分で自分にビックリしてます(笑)