ワタシの暮らしの忘備録

空と海の間で暮らした、私のこれまでイマココこれから

旧ブログ2016-06-16

☆2016年6月6日から2016年11月28日まで旧ブログ「これまでイマココこれから」より

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2016-06-16 17:56:27 | 感想

 

人間脳を育てるを読んで

「人間脳を育てる」一回目読了しました。

花風社さんから出版されている事は本当にラッキーだと思います

何故なら、相当わかりやすく解説してあると思います

本来ならもっと難しい言葉で解説されていると思うので

ググりながら、他の本で意味を調べながら読む事になるだろうと思います

なんせ、私は小難しい言語はさっぱり意味がわかりません。

怪文書にしか思えない脳みそグルグル解説は私にはわからないので

専門的な内容を要約して噛み砕いて説明してくださっている事に

毎回感謝するしかないです。しかも2000円。お得です。

身体の事をお勉強されてなかったり、身体レベルでのアプローチ方法の著者が初めてな方は

同社から出版されている、栗本氏著書のコンディショ二ングの本2冊

神田橋先生の著書、長沼先生の著書あたりを読んだりして新刊を読む事を

個人的にオススメしたいです。

話がズレました。

これは、入り口の本だなと思いました。原点回帰だとも思いました。

コンディショニングをやってきていた流れでの新刊なので

とてもわかりやすく、また新たな観察する視点を知る事ができたように思います

そして、産まれてからこれまでの発達のヌケは取り戻しはきかないと思っていたけれど

なんと、その発達のヌケはどうやら取り戻せるらしい!

それがわかっただけでも、私には希望を感じました。

先日の愛着障害のセミナーの中で「愛着形成がどの時期にどんな不具合を起こしたのか」

その時期がどの時期かでアプローチの方法が違うという事を学び新刊を読み

更に神田橋先生の新刊を読んでいるので、いろいろ考えさせられる事も多く、

いかに私たちは言語でのアプローチで発達や知的の遅れを補おうとしてきた事

問題行動と思われるような不思議な動きを阻害し

動きの正しさを押しつけ足す事ばかりに

とらわれてしまっていた事などに気づかされました。

ムダな動きにも意味がある事、

ただ単に私たち親や身体の事を知らない人には無駄と思える動きにも

それなりの意味があった事がわかったので

これから子どもを観察する視点が広がるかもしれないとも思いました。

私たちは人間の先輩として正しさを在り方や考え方だけでなく

動きにさえ押し付けていたのだなと思えたのは私にとって大きな収穫でした。

何度も本を読みなおすとまた新たな気づきもあるかもしれないので

今度はじっくり読んでいこうと思います。