ワタシの暮らしの忘備録

空と海の間で暮らした、私のこれまでイマココこれから

今日の空

昨日、立冬だったそうです

冬がはじまりましたね。

寒暖の差が激しくなってきたからか

夏場にくらべると

空が高く澄んでいるように感じます。

こういった時期の

朝夕の焼けた空をみるのが

楽しみの1つです。

 

▼写真は昨日の空

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二十四気や旧暦などに

目をむけるようになってから

数年たちました。

数年前から異常気象といわれはじめ

天災になるほどの状況が

日常になってしまって

これらが一体どれくらい続くのか

それは〝神のみぞ知る〟といった

事柄なのでしょうか…。

 

これは、日本に限らず

世界各国で起こっていることなので

地球規模で考えたいところですよね。

でも、凡人な一般人の私に

〝できること〟といっても

政治を動かすとか何か活動をするといった

そういうことではなくて

日常で自分の身を削ぐことない

〝できること〟をすればいいのかなと

思うにいたっています。

 

〝いつまで〟とか〝いつ〟といった

先の見通しがなかったり

最悪の事態が訪れることも

あるかもしれないということを

他人事にせず

現状の自分に〝できること〟といえば

 

〝備えること〟

 

じゃないのかなぁ?と思うし

地球環境を考えるなら、

持って行ったゴミは持ち帰ったり

決められた所定の場所に捨てる又は

自分で分別し処理をすることかな?

と思います。

そういったことを一個人が

気をつけることが

大きな対策に繋がっていくように

思ったりします。

 

人や生物だけに命があるわけじゃなく

地球も生命体だと思って

共存していくにはどうしたらいいかな?

と頭にいれて暮らしていけたらいいなと

思いますが、

私は、人としてまだまだ未熟なので

自分にできることぐらいしか

思いつきませんし

できてるか?っていわれたら

できてはいないのかもしれませんが…

 

きょうはこのへんで