ワタシの暮らしの忘備録

空と海の間で暮らした、私のこれまでイマココこれから

今日の空

昨日の猛暑からうってかわって

本日は梅雨らしいシトシト雨

少し肌寒いくらいです。

 

※写真は久しぶりに作った手作りの麻婆豆腐丼

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さて、シリーズもの続きが一向に進みません。

なぜだか、自分でもわかりません。

なので、しばらくおまちください。

ということで、過去データの中に

〝ダイエットの歌〟という詩をみつけました。

なんで自分がこんな詩を書いたのか

全く覚えてなかったので

詩を読み返してみましたら

その詩の後に、SSTのようなものを書いてて

笑ってしまいました。

これは、自分自身へ向けたものではなくて

その当時の友だちが

摂食障害になってしまったので

その子を思って考えた詩とSSTだったことを

思い出しました(笑)

(どこまで私お節介BBAなんだ。)

その詩とSSTみたいなお手紙をご紹介します

↓↓↓

 

2009.0915

 

『ダイエットの詩』

 

大好きだったお肉もお魚も

食べることをやめてしまった私

青虫のように野菜をむしゃむしゃ

ボールいっぱい食べては

毎日のカロリーを考えて

また今日も食べれなかったと

罪悪感に押しつぶされる・・・

 

ご飯を食べることを許して

お肉を食べる自分に方目をつぶって

お魚を食べる自分を褒めて

お野菜もたくさん食べて・・・

体重が元の体重に戻っても

それでいいんだ。

お肉やお魚を食べることで

私の命が輝くんだ

食物連鎖の一番上にくる

人だからこそ

お肉やお魚を食べることも

人として大切な役割なのかもしれない

 

________

 

みんな違ってみんないいという

言葉があるように

人にも動物にも植物でも

同じものは二つとありません。

食べ物だってそう。

お野菜にはないお魚やお肉の栄養があって

その栄養が私達人を司る

脳の働きに影響することがあります。

脳みそも体もいろいろな栄養を欲しがっています。

栄養が偏ってしまうことで

余計なことを考えてしまったりすることもあるし

体力がなくなって何もやる気がおきなくなったり

眠れなくなってしまう原因にもなることがあります

だから、食べることというのは

人にとってとても大切なことだと

私は気がつきました。

だけど、やっぱりカロリーが気になってしまいます。

そこで、いろいろなダイエットの本を読んでみました。

食べて痩せるという本がありました。

他にもお魚やお肉の料理の仕方で

カロリーを制限する方法もあります。

カロリーを制限しながらお魚やお肉などの

たんぱく質をとることで

私の体が元気になります。

元気になった私をみた周囲の人たちは

喜んでくれると思います。

私も体に力がみなぎって記憶力も

戻ってくれるかもしれません。

 

 

↑↑↑

 

すっかり忘れてました。

友だちにこれメールしたのかどうかも

覚えてません(苦笑)

※今は友だちではなくなったんですけど…。

こうして、何か残しておくということは

ふと自分の過去を振り返えりたい時に

その当時の自分へタイムスリップできる

キッカケになるなぁと思います。

のびた君の机の引き出しから

過去や未来へタイムスリップするのとは

ちょっと違って脳内だけにはなるけれど…。

 

今日はこのへんで。