ワタシの暮らしの忘備録

空と海の間で暮らした、私のこれまでイマココこれから

はやる気持ちを抑えて

あなたはあなたのままで

 

今を精一杯生きて

 

私は私のままで

 

日々を淡々と暮らしていれば

 

私やあなたが何もしなくても

 

互いの人生のどこかで

 

交わるキッカケはあるのかもしれない

 

ただ今は確信できない未来のために

 

はやる気持ちそのまんまで

 

急いで宛てのない列車に

 

飛び乗っても

 

私たちはまだ互いに気がつかず

 

すれ違うだけなのかもしれない。

 

急いで飛び乗ったところで

 

同じ列車かどうかさえ

 

わからないのだし…

 

だから、偶然会えたその時が

 

2人にとっての

 

タイミングになるんだと

 

今はそう思ってる

 

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