ワタシの暮らしの忘備録

空と海の間で暮らした、私のこれまでイマココこれから

夜空に浮かぶ金平糖

暗い夜空に浮かぶ

大小様々なお星様

食いしん坊の私には

金平糖を夜空の絨毯に

こぼしちゃって

勿体無いから

口を開けて待っていたら

空から落ちてくると

楽しいのになって

空想の世界に浸ることもある

ありえない現実は

時に私を翻弄し戸惑わせる

そして、空想の世界は

そんな世界から

私を救ってくれる

まるで不思議の国の

アリスのように...