『ある日の怪文書』
だいのうひしつのみへの
カナシミ
クルシミ
サミシサ
イカリ
へのアプローチって
ほんのつかのまの
きゅうじつのように
すこしじかんがたてば
きえていく
のうみそのざるのめに
ひっかかってるだけだったり
むねまでおちたものの
むねがモヤモヤで
はらまでおちてしみわたらないと
ヒト類はちゃんと
ワカッテイナイこと
おおいんだよぉ
ねぇしっとった?
ネガティブだけじゃなくて
きもちいいをカラダレベルで
しってるか
しらないかが
ポイントなようです
あたまだけでいきてるわけじゃないの
あたまとカラダがひとつでワタシ。
ちきゅうのヒト類にうまれて
いれものにはいってるんだから
ヒト類をたのしみましょう
______________
怪文書おしまい
今日もよか天気ぃーーー
2016年6月2日 16:30 UTC+09