ワタシの暮らしの忘備録

空と海の間で暮らした、私のこれまでイマココこれから

今日の空

f:id:sorahitoumi:20170818215118j:image

今日のお昼に出かけたら

激アツ過ぎてびっくりしました( ゚д゚)

写真は昨日の空。

昨日は家族でプールに行きました。

息子が希望した場所で

ウォータースライダーもある施設です。

初めはプールの中で歩いたりしましたが

せっかくウォータースライダーがあるので

私がやってみたくて、息子を誘ってみたら

息子もやってみるというので

スタートする場所まで階段を上りました。

まだ幼いお子さんたちが列をなし

前の人が滑り終わるタイミングをみて

滑り始めるというようになっていて

息子の順番が来ましたが、

座ってみると怖いのか

滑りはじめることができなかったので、

『滑れないなら、無理しなくていいよ。』

と伝えてみましたが

本人は怖いけど滑ってみたい

気持ちもあったようだったので

並んでいるお子さんたちの間に

改めていれて貰い

息子の番になり座ってはみるのですが

滑り始めることができません

それでも、〝滑ってみたい〟という

気持ちもあったようで

チャレンジを止めようとしません。

何度かスタート地点に座ってみて

他のお子さんたちも待ってくれたりする中

滑り始めることができない息子に対して

『頑張ってー』や『頑張れ』など

掛け声なんてかけて貰い

5度目ぐらいだったでしょうか

滑り始めるのに時間はかかりましたが

なんとか、何事もなく最後まで

滑り降りることができました。

で、ウォータースライダーなんて

私は不得意極まりないのですが

少しは怖がりも治ったかもと思い

私もウォータースライダーに始めて

チャレンジしました。。。が( ゚д゚)

 

( ゚д゚)

( ゚д゚)

( ゚д゚)

 

こ、こ、怖かったです( ゚д゚)

もうウォータースライダーは

チャレンジすることはないでしょう。

とりあえず、もう一回なんて

余裕は私にはなく、

息子も一回で満足だったようです。

幼いお子さんが黙って滑り始めるのを

待っていてくれたり

最後は応援してもらったりして

申し訳ないやら、有難いやらで

やっぱりまだ早かったかな?と思いながらも

最後の最後には滑れたので

嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

帰り際、1人の女性の方から

『滑れましたね!』

と声をかけていただきました。

「ありがとうございます😊」

とお辞儀をしながらその場を離れました。

と、これでは

なんだか感動的なエピソードになりますが、

実は、この日、私は準備していた水着を

当日持っていくバックに入れ忘れており

プールの施設に貸し水着があったので

水着を借りました。

で、ウォータースライダーを

中々滑り始めることができない息子に

声かけをしていた私に

途中、

『すみません、水着やぶけてて肌がみえてます』

と教えてくださった親切な方がいて

内心『なんですと!( ゚д゚)』と思いながら

右手でお尻を触ったらやぶけてるのを確認し

右手で破けていた部分を隠しながら

監視員の方に水着のことを伝え

別の水着を貸していただきました(恥)

多分、お尻の線が見えたと思うんです( ゚д゚)

でも、毎日自宅や外出先でも

監視されてると思い生活していたので

なんというか恥ずかしくもなくて

そんな自分にびっくりしました(〃ω〃)

監視されてる日々も役に立つものですね(ブ)