ワタシの暮らしの忘備録

空と海の間で暮らした、私のこれまでイマココこれから

2015年6月28日のFacebookより

この当時は私の中で大きな心の改革があった時です。

身体のことを気をつけはじめて

身体を弛めることを気をつけて半年ほどたった頃だったと思います。

合わせて宇宙のリズムや旧歴など日本の四季に合わせた生活を心がけ

睡眠のリズムも夏時間と冬時間に変えはじめたぐらいだったと思います。

食べ物も気をつけはじめた頃だったと思います。

価値観がドンドン変わりはじめ

やっと“地に足がつく”という意味がわかるようになった頃です。

2年前の今日の記事です。

 

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自分の今までのモヤモヤの正体にある日気がついた時
世界の見え方も他者の言動も行動も
全てが私にとって全く摩り替ってしまう現象が起きてて
それって、価値観が変わったということなんですけど
もう、気がついてしまったから
ただただ実行していくしかないわけで
でも、怖くって後戻りしそうになるわけです

私が変わる事が相手にとって不快かもしれない
私が元気になってしまうのを
逆に楽しめない人もいるかもしれない
病気や固定概念の強い
私のままでいて欲しい人もいるかもしれない
私の言動がぶっきらぼうでゲスイ人になることが
なんだか馬鹿にされてるように感じる人もいるかもしれない
でも、それでもつきあってくださる人もいるかもしれない
遠巻きに「死んだふり」して
上辺だけのつきあいの人もいるかもしれない
今の私のほうが本来の私の姿なのだと
喜んでくれる人もいるかもしれない
みんなと距離ができてまた一人ぼっちになるかもしれない
唯一の友だちだと思っていた人と
一時期離れることになるかもしれない…

実は実は怖くて怖くて堪らないのです。私。
だからって、頑張ってねとか
共感してほしいとか
よしよしとかして欲しいってわけじゃないんですけどね
こういう時が脱皮する前なのかもしれないなあ

 

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私の予感は当たりました(苦笑)

それでも、今の私は自分が変われたことに満足しています