ワタシの暮らしの忘備録

空と海の間で暮らした、私のこれまでイマココこれから

旧ブログ2016-07-16

☆2016年6月6日から2016年11月28日まで旧ブログ「これまでイマココこれから」より

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2016-07-16 06:18:45 | 私のこと

 

毎日がテスト

今も毎日がテストのようにシンクロ二ティ?ぽいことが続く

1つのキーワードの偶然の一致が

身近な人の口やSNSなどから流れる中にあった時は

いつもみんなに嘲笑われているんだと思ってしまう

私の言動や行動は常に誰かに見張られていて

みんなグルになり私の病気が治らないように

私が社会で働けなくなるように

仕向けているんじゃないかと思ってしまう

でも、ない知恵を絞って考えてみると

なかなか私にお金と人員がかかっていることに気がつく

ただの一般ピープルをボスが統括して私に纏わる人たちに命令し

総動員で私を嘲笑わらっているとするなら

みんな相当暇人だよねって思う。

しかもお金かかりすぎてるでしょ。。。(´・_・`)

だから私は開き直ることにした。

だってみんな何処かで誰かと繋がっている

ただの中年のおばさん1人潰したところで

みんなに何のメリットがあるんだろう…(´・_・`)

私の個人情報をみんなで醸しあい

私の知らないところで情報交換が行われていて

私を廃人に仕立てたいとするならなんのメリットがあるんだろう(´・_・`)

みんな報酬が約束されているんだろうか?

その報酬は一体誰から振り込まれるんだろうか?

イヤイヤ、そもそも中年のおばさんを廃人にするのに

人員もお金もかかりすぎている。。。(´・_・`)

仮にもし私が見張られている立場であるとするなら

もし仮に、私を廃人にしたいと願い私を追い込もうとしているなら

私はみんなに嫌われているんだということ認め

私自身が空気を読めない特性を活かして

意地悪だと感じることも、排除されるように感じることも

例え感じたとしても、空気の読めないままでいれば済む話

イチイチ反応しない身体になればいいことだと思う

呪いをはね飛ばせる身体になればいいだけ。

私の脳みそに探偵さんが住んでいるようなので

すぐ推理サスペンスのような相関図を想定してしまい

誰が黒幕で誰が味方なのだろうとかすぐ考えてしまう癖は

いい加減卒業しよう。

まだまだ、きちんと人を信じているとはいえない。

人を信じられるようになりたいとは思うが

もうそういうのもやめようと思う

みんなに騙されてようが笑われようが

私には特に問題ない。死にはしない。

1人の人間をよってたかって潰そうとした生き方しかできない人のほうが

これから益々生きにく世の中になるのかもしれない。

私は、私の知らないところでなんと言われていようが嫌われていても別にいい。

遠回りな排除をする人は自分自身が悪者になりたくないだけ。

「あなたが嫌いです」と言えない人や断れない人は

自分が嫌いな人にさえ嫌われたくないだけ。

1人の人の共通の話題で仲間うちで盛り上がるのも

それは人としての仲間意識があるから。

1人じゃないって思えるから。

どこかに所属しているということが安心安全な場所だと錯覚させるから。

だから私は私がその時その時で最善を尽くせているならそれでいいと思うし

私自身も自分の気持ちに嘘をつくことはやめようと思う

自分だけには正直でいようと思う

たとえ信頼する人たちが私のことを嫌っていてもいい。

私を排除しようとしてる人がいるとするなら

その人こそ、私を恐れているのではなく

私を通して感じる「何かを恐れている」のだと思うから…