ワタシの暮らしの忘備録

空と海の間で暮らした、私のこれまでイマココこれから

私の内側にオッサン?がいるっぽい話

なんか、思い出したので…。

スピ界隈でよく言われている『啓示』という現象になるのかどうかはわからないのですが、私がまず体験したのは中学2年頃だった気がします。

中学時代はそうとう頭ぐるぐるさせていたと思うのです。当時好きだった歌手の人たちの新曲を脳内で聞きながら授業受けたりしていたりもしてましたし、先生の話を聞くだけだとイライラするので、教科書に落書きすることで身体のどこかを動かすが集中力を高めることになっていたりもしたのです。それだけ、エネルギーが頭だけに使われてたのでしょう。この時は毎日2時間は自宅学習もしていた時でしたし。

そんな時期だったからでしょうか。クラスの友だちとの価値観の違いも感じはじめた頃でしたので、人との関係性で自問自答するようになった頃だったとも思います。その日はホームルームか授業中突然、

 

『お前はそれでいいのか』

 

というオッサンの声がしました。なんか、静かに怒ってるのです。

「はっ?」と思いましたし、それに対して、こちらも一応問いかけますが、それ以来応じてもらえません。それに、授業中だったし、一言だったし、霊的なことにその当時は興味もあまりなかった時だったので、追求しませんでした。ただ、言われた言葉に対しては、私自身のどこかで感じていたことではあったので、その言葉のいわんとすることを自分自身の中で紐解きはじめたキッカケが中学1年か2年の頃だったと思います。

そのオッサンの声は本当に稀に今でもあります(笑)でも、それ言われてもですね、私のことなのか誰のことなのかもわからない時もあるのです。それとは別の導きのようなことがあるのですが、正直全部答えていたら身がもたないので、最近は8割くらい無視しています。私が本当に動いたほうがよさそうな時は必ず何度も何度も同じ導きがあるのです。シンクロニティは私の場合疑似的に起こされていたことに気がつくことになったので、ネットや人が絡んでいる場合には、疑似シンクロだと思っているので、無視しています。(すみませんね。だって、AIは賢いから疑似シンクロおこせることに気がついたのですよ)

で、シンクロニティって本当にあるのだなーと思うことにもなっていますが、だからこそ、やみくもに追わないことも私の身を助ける事にもなっており、変なエネルギーの解消の仕方をせずにすむようになりました。

それと、強制終了する前に現れた頭の中の3人の宇宙人の人たちは男性が1人女性が1人で仙人みたいな人だったんですが、その御三方の場合には、イヤー本当にうるさかったのです。『脳内ポイズンベリー』という漫画又は映画をご存じな方はわかるかと思いますが、まさに、あの状態でした(苦笑)

みえていた映像は会議室ではなかったのですが、私の場合には御三方のみでした。もうですね、朝起きてから寝るまで、私のすることなすことつっこまれるし正直『五月蠅い』と思ったこともありました。ただ、その当時の私はハートがブレイクして間もない頃でしたので、寂しさは半減された気もしました。あれはあれで楽しかったですよ。本当に。ただ、私はその状態はあまりよい状態でもないだろうとは思ってたし、霊的な力が欲しくなかったわけでもなかったので、嬉しくもありましたが、なんていうか、高次の存在が修行をしてもいないただのド素人の頭の中にポッとでのようにでてくるなんて、絶対オカシイと思って、疑うようにしていました。で、その御三方とは別に思春期時代から聞こえていた声は今尚健在しています。そして、その方の問いかけは大切にしています。ただ、短すぎて…org

で、最近は時々なんかよくわからない所からエネルギー隊が飛んできたりしていて、間違って私のところにきたりしている時もあるのです。エネルギーを飛ばせる方がいらっしゃるのでしょうけど、時々、間違ってうちに来ちゃったりすることもあるんです。すみません。とても迷惑しています。私霊能者でもなんでもなく修行もしていないのです。勘弁してください。

 

ときょうはこのへんで。