ワタシの暮らしの忘備録

空と海の間で暮らした、私のこれまでイマココこれから

旧ブログ2016-08-05

☆2016年6月6日から2016年11月28日まで旧ブログ「これまでイマココこれから」より

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2016-08-05 05:19:18 | イマココ

 

前提の違い

 

(°_°)最近、時々トトロみたいにがおーってなってます 苦笑

ここ最近、私が苦しんでいるのが前提の違いでの会話であったりします。

私がコミュニケーションが苦手だったり、

会話についていけないと思ってくれてる人を交えた人との会話だと

そんなに苦労はしません。

でも、一番困るのは、自分が理解して知ってることは

相手も知っていて理解してる前提で説明をされたりすることで

トラブルになってしまうってことが多発していたので

相手の方を酷く責めたりせず一歩下がって、質問をして解決させていっています。

ここ最近何度かそういうことがあって気がついたことが

『自分が知ってる情報は相手も知っていて理解してる』という『前提の違い』です

その『前提の違い』でトラブルに発展してしまうことに気がつきました。

相手が知っててわかってるだろうことは、

省かれた会話が多くてだからトラブルになってたんだと気がつくことができました。

で、その『前提の違い』が巻き起こるのが

公的な機関の人たちに多いなというのが個人的な感想です。

自分たちが知ってる又は情報として流していることは

知ってて当たり前と思っている前提で会話をされるので

「そんなこと知らんし、そんなこと聞いてない」ってなって

トラブルになってしまっているのだろうと思います。

お役所仕事といわれる所以はこういうことかもしれないなと思います。

先日、郵便が届き、書き留めの不在票がはいっていたので

また郵便物として配達してくれるだろうと思って放置していました。

(これは、私が悪い)

なかなか郵便物がこないし、気がつけば保管期限が切れそうだったので

郵便局に電話をし、「郵便局にとりに行きます」と伝えると

「もう、郵便物は返還されました。」

とコールセンターの方に言われたので

保管期限まだすぎてないのになぜ返却されたのですか?と食い下がりました。

郵便物が保険証だったので、期限が切れる日が月末になってしまう場合

役場にとりに行くことになるとのこと。

そして、保険証などの書類の場合には不在票をいれたら

再配達はしないということでした。

これは、あきらかに私が悪くて起きた出来事ですが

「すみませんが、不在票を今まで放置した私も悪いのですが
再配達がないとは私は知りませんでした。
なので「再配達はしない荷物ですので必ずお問い合わせください」
というメッセージでもあれば
不在票を放置することもなくすぐ電話を入れたと思います。」

と伝えました。(めんどくささMAXな私)

コールセンターのお姉さんは謝罪してくださいましたが

保険証は返却されたということなので、

再度近くの郵便局から電話がくるということで、電話が来て

「保険証は返却されずあるので、期限までにとりにきてもらって大丈夫です」

と言われ、とりあえずことなき得ましたが

こんなことが他にも続いています(´・_・`