前に進んでいるはずなのに 心はどこかに置いてけぼりで 生きることだけで 精一杯だった頃から 空っぽのままの私が 当たり前になっていた 渇いた喉を潤したくて 勢いよく冷たい水を 飲んでも飲んでも 喉がカラカラに 渇いているような錯覚に陥り 何を飲んでも…
いつもあなたが 言ってくれる 何気ない一言に 今日は何故か 〝キュン〟として 思わず利き手で 胸を抑えたくらい... あなたは何にも 変わっていないのに いつも通りの 「ありがとう」に 何故か〝キュン〟とした そんな自分に 戸惑いながら 照れくさそうに モ…
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