ワタシの暮らしの忘備録

空と海の間で暮らした、私のこれまでイマココこれから

テレットデレラ-2016年1月29日のfacebookより

これ、なんか覚えてる(大爆笑)

シンデレラとか白雪姫とか

あんまり好きじゃなかったのです。

どちらかといえば

ピーターパンのほうが好きでした。

で、自分が女の子だったと

(もういい歳のBBAでしたけど)

気がつくようなことがあって

あーいい加減ちゃんと

『女性性』の部分を認めてあげないと

いかんよなーと思ったりして

その『女性性』の捉え方をですね

この時期はちょっと間違ってました。

で、今またその『女性性』がやってきました。

それは社会全体でもいわれてますけど

自分の場合にはそこが一番の課題だったのです。

『受け取ることは与えること』

といったことには行着いたのですが

それは、良い事も悪い事も

受け取るってことを

スッカリ忘れていました。

ああーーで、只今練習中です(笑)

 

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2016年1月29日 18:35 UTC+09


シンデレラになりたかった

テレットデレラ 此処に見参!

森の中でりんごをかじって寝てみたり

(そこが間違っとーやん)

ガラスの靴履いたまま帰ったり

かぼちゃの馬車に乗り遅れたり

魔法使いの魔女に騙されたり…

いやーシンデレラになれるはずもない

そもそも見た目はシンデレラでも

やってる事がシンデレラじゃない(°_°)

白馬の王子様が来てても

気がつけない……_| ̄|○

白馬の王子様だと思った人は

魔女に魔法をかけられた

お父さんだった(°_°)(°_°)(°_°) とか……………

あああああ もうならなくてもなれなくても

ゲスデレラさえならなくても

もう自分がテレットデレラに戻れば

済む事やん

________________

 

テレットデレラじゃなくて

 

テレットBBAなんですけどねー(=_=)

祈り-2015年11月21日のfacebookより

この頃は私の中でマックスお花畑な

時期だったみたいです(照)

でも、時折現実に引き戻されたり

またお花畑で夢みたいなこと考えたり

それを3次元の自分の世界と

折り合いをつけることを

楽しんでいた時期だったのかもしれません。

ただ、一つ言えるのは

死んだように生きていた頃があって

その後、生きてる感覚を

取り戻し始めて

生きてたことを肯定的に捉えるようになれた

そんな時期だったとも思います。

過去の記事読んでて

楽しそうだし、精一杯生きてる自分が溢れていて

そんな自分が嫌だったけど

今はなんか、私可愛ーじゃーんって

思えるようになってます(笑)

 

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2015年11月21日 21:05 UTC+09


祈りってどんな身分だろうと

 

どんなとこにいてもできるし

 

平等だと思う

 

祈るか祈らないかは

 

その人次第

 

ただ、自分の今を保ちつつ

 

家族や自分の身の回りの人たちが

 

日々を幸せに

 

あーだこーだいいながらも

 

暮らせていきたい気持ちがあるなら

 

この今を続けさせてくださいp(^_^)q

 

これでもいいのかぁって思う

 

今以上の幸せを願うから

 

おそらくみんな

 

叶わない前提になる

 

あのね、もう自分が

 

幸せだっていう前提で祈ったら

 

このままの幸せ

 

トゥビーコンティニューなわけです

 

『ある』のに 『ない』前提で祈るから

 

『ない』現実を祈るわけで

 

今の日本に『ない』事は『ない』のです

 

『ある』だけです

 

それに気がつくだけです

 

ただそれだけ。

 

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なんか、いいこと書いてて

自分で自分にビックリしてます(笑)

私の感じている“豊かさ”の行方

ちょうどこの時期に

 

心屋さんのお金の本を読み

 

本を読んだりしても

 

本を汚したくなくて

 

マーカーひいたり

 

付箋はったりもせず

 

ましてや、メモもしない私が

 

その時は珍しくメモをとりました。

 

それと同時期に

 

様々な人たちの中で

 

いろんな経験をさせてもらったり

 

体験したお話を聞いたりして

 

自分なりの『豊かさ』に

 

気がついたのがこの時期だったようです。

 

その後、TCカラーセラピー

 

お世話になった先生が

 

独自でお金のセミナーを開いてくださって

 

その時の気づきは

 

私にとって以外なことでした。

 

その時にブログに残していたので

 

ご紹介します。

 

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2015年9月30日 20:11 UTC+09

 

死んだらあの世には

お金持ってけない

それなりに私は

お金がある時もない時も

経験したんでそれなりには

どっちもわかります

そりゃー億とか何千万とかではないけど

私が何もしなくても

お金には、不自由しなかった時期があった

というだけです。

今は普通に暮らせるくらいですが

幸福度は半端ないです

昔に比べたら。

だから結局お金とかそういうのじゃなくて

結局豊かさというのは

自分を豊かにするって事が

豊かさに直行しとるって

事なのかもなんて思うわけです。

 

____________

 

 

2016年3月17日 19:58 UTC+09


お金とメンタルの講座でいただいた

ゴールドの入浴剤を使ってみた

お金のお風呂に入ってる

イメージをしてみたけど

なんだかしっくりこない( ̄▽ ̄)

だから「豊かさ」にキーワードを変えたら…

向日葵畑を思い出した(^^)

青空の下に広がる向日葵畑。

そして、向日葵といえば笑顔。

あああ、私

『いっぱいの笑顔が欲しいんだ』と思った

笑ってる私や息子やパートナー

両親、友だち

私に携わってる全ての人の笑顔が

私にとっての豊かさだった

なんか感動した。

そして、息子が好きな歌「ひまわりの約束

私はこの歌は息子からのメッセージだと思っている

 

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だから、私は自分を卑下しても

 

みんなに笑ってもらいたくて

 

道化師になってたんだなーって

 

思うところもあります。

 

私と同じように

 

目の前の人に笑って欲しくて

 

自分がみじめになっても

 

誰かを笑顔にしていたことを

 

褒めてあげて欲しいなと思います。

 

そして、もうそんなことしなくても

 

自分以外の誰かを

 

笑顔にできているって

 

気がつけますように…

 

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あなたとだから特別

大好きなあなたに

 

 

みせたい景色がある

 

 

大好きなあなたとだから

 

 

一緒に行きたい場所がある

 

 

それが特別でなくても

 

 

あなたとだから

 

 

ありきたりな風景でも

 

 

私の特別になる

 

 

そして、あなたにとっても

 

 

特別であるといい…

 

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比べることも選べる

他者と比べたところで

 

私は何にも変わってない

 

そう感じてしまう

 

でも、昔の私と比べたら

 

あきらかに

 

私の価値観は変わった

 

とそういえる

 

誰かや何かと

 

比べることはしても

 

誰かや何かと

 

比べられることは嫌だし

 

腹立たしい

 

そんな矛盾と

 

私はずっと闘っていた。

 

最近思ったのは

 

比べることで

 

私も相手も

 

喜びあえるなら

 

それは特に問題のない

 

タダのライバルなだけだと

 

そう思える

 

でも、誰かや何かと比べ

 

自分を卑下し

 

見失うことになったり

 

誰かを陥れたり

 

足の引っ張り合いで

 

生きていかなきゃいけない

 

そんな世の中であるなら

 

ワクワクの世界も

 

ダイナシになる

 

だから私は

 

『自分を楽しむ』ってことに

 

フォーカスしよう

 

そう思ったの…

 

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子離れ-2015年9月20日のfacebookより

入院を機に保護という形で息子を施設に預け

(書類上“保護”と記載されてました(汗))

離れ離れの生活を始めて間もない頃は

また、今のように息子と暮らす事はないだろうと

そんなことを思っていました。

それも一つの家族の在り方かもしれないと思い

私と息子が安定して暮らしていけるなら

それでもいいと思っていました。

でも、身体のことを大切にしはじめてから

私も息子もなんだか知らないうちに

落ち着いた生活ができるようになったので

また、一緒に暮らせるならと思っていたら

その願いは叶いました。

何が良かったのかなんて

正直わかりません。

でも、明らかに変わっていったのは

 

◎身体アプローチ

◎自分自身を大切にすること

◎子離れ

 

この3つが柱になったように思います。

子離れは私はできていると思っていましたが

正直ちゃんとはできていませんでした。

息子を一人の人間だと思ってはいても

心が彼を離していなかったのだなって

そう思います。

それは、私自身が親離れを完全にできてなかった

そういったことも原因になっていただろう

そういった推測もしています。

それがいつだったのかなーと思っていましたら

facebookの記事にしていましたので

下記をご覧ください。

 

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2015年9月20日 20:07 UTC+09

子どもがどんどん成長していく姿を

すぐそばでみれないから 寂しかったり、

罪悪感を感じたりする事もあるけど

息子は私と離れていても成長していくし

成長できるとただただ信じている

そういう風に思えるようになったのはここ1年くらい

それまでは、誰かに預ける事も

気になって気になって信用できなくて仕方がなくて

息子が不憫でたまらなかった

ある日、天候が悪く私の体調も悪かったので

帰省の予定を急遽中止にした事があった

その時、いつもどおり

私は不安と罪悪感でいっぱいだった

ごめんね…とか

せっかく息子が調子がいいのに崩れるかなぁとか

そういう思いでグルグルになった時

気持ちを切り替えた

「ああ、とにかく何かわからんけど

 彼を信じよう。

 もう、帰省できない理由を伝えれば

 理解できるようになってるのだし… 」

少し不安だったけど

気持ちが切り変わったら

もうワクワクしてたまらなくなった

帰省できなかった日からしばらくたって

施設に連絡したら

いつも通り元気ですよー…だって。

ああ、もう、私が息子から

離れる時が来たのだなぁ

1人の人として振る舞うように

心がけようと思った日となりました。

彼が好きな歌は 『ひまわりの約束

このうたの歌詞のの登場人物を私にしたり

自分の両親に置き換えてみると

私にはとても響きました

そんな息子が昨日ネギを

キッチンバサミで粗みじん切りからの

ハンバーグ成形

こんな事もできるようになって

母ちゃんとっても嬉しいです\(^o^)/

 

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記事には息子が親離れしたと書いてるけど

私が子離れするって覚悟決めた時でした。

二次成長が始まったくらいでしたので

体毛が生えたりしたら

つるつるぷよぷよのほっぺたが

髭面になったり

体中に体毛が生えはじめるのを想像した時に

その当時まではなんていうか

受け入れられませんでした。

この日を境にして、私はあえて何もしなくても

息子はどんどん成長して

自分でできることも増えていったし

言葉も増えたりしました。

メキメキと発達したのを

私だけでなく家族も感じていました。

体毛が濃くなりはじめた息子をみても

なんといいますか

最近は何も感じません。

むしろ、男子の気持ちがわからないので

相方に聞きまくっていますが

相方も成長が遅かったらしく

覚えてないっていわれ。。。

うーんな日々を送っています。

イヤハヤなんとかなるよ。たぶん。

あの時感じていたなんともいえない気持ちは

思い出せません(笑)

当時の私のほうがお母さんになれてなくて

私がどこか時間がとまったまま

だったのかもしれません。

2015年9月7日facebookより

この時あたりにはもう気がついてたんだなー

ただ、あんまり人には

言ってなかっただけなんですよね。。。

だってほら、証明できないことだったから。

 

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2015年9月7日 21:54 UTC+09

 

世代で生き方価値観も変わる

受け継いだものを

活かすも殺すも自分次第。

先日、さとり世代という事を思い出し

最近の若い人は

無駄だと思う行動は なるべくしない

できるだけ近道でクリアできる方法を好む

という傾向が多いよねという話になったんだけど

無駄だと思える過程が

実は未来で活かされる事もあるし

全然無駄ではなかった事に

気がつく事も多々あるんです。

でも、今その世代の人に

こんな事いったところで

スルーされるのでしょうけども

人生は一度きり。

たとえ生まれ変わる事があっても

今世の顔、体型、境遇で今の魂ってのは

一回きりなんですよね。

来世の私は今世の私の記憶を

失った状態なわけですから

別人格なんですよ

だからこそ、今の自分の入れ物を輝かせ

大切にしてあげようと思います